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言葉の壁

ご心配いただいている方もいらっしゃると思いますので、解決になるかどうか、ちょこっと説明などを・・・。

私がランキングから外れたのは、



あんまりこれと言った理由はないんですが(笑)、いろいろな事が重なって、ある夜突然、「そうだ、はずそう!」という動物的感の行動からです。(笑)

まず最初は、ワークショップのときに感じた、一般の人のフラに対する姿勢です。一概には言えませんが、うちのクムのように伝統、文化を重視するものには集まってこないんですね。来たくても来られないという人もいるとは思います。これは、去年私が関わったフラ・ヒストリアもそうなんです。あちらもすごく教育的な内容で良かったのですが、やはり需要と供給がマッチしないのです。

それで、うちのワークをあけてみたら、やはり真剣になって取り組む人が少ない事。これがもっと有名な先生が集まって、いろいろと取れるとなるとワンサカ集まって来るんですね。今回は母体の運営がしっかりとマーケティングしなかった事もあって、結局数人でお相撲を取っていた感じでしたが。

でも、この時、前にも書いたのですが、大クムも私も「これで良いのだ!」と思ったんです。一般大衆に受けなくていい、と。その方がやはり価値があるんです。

反面、他のハーラウのクムや生徒さんを見ると、その違いに驚く事もあります。

日本に正しく伝わっていかないのは、やはり言葉の壁が大きいと思います。それに加えて、そのディスアドバンテージ(不利な立場)に便乗する人がいること。いえ、便乗しようと思っているのではなくて、「わからないから、いっか〜!」ぐらいでしょう。こういう事が見えなければ良いんですが、言葉がある程度わかると、全部見えるんですね。

だから、そうじゃないよ、と伝えたいけれど、わからない人にはわからないままで誤解されるだけなのです。結局、どうぞご自由に、としておくのが良いんですね♪

逆に腹を立てる人もいるでしょう。でも、私は関わりたくない。(笑)

ある時、ある先生との会話で、「フラは感情で躍る」ということになりました。それが先に書いた下りです。私たちが習うときに、微笑み通しだったり、色目を使ったり、「あなたを愛してるぅ〜〜〜」って感情をモロ出しにして躍ったりはしないです。私たちのフラの表現力は、あくまでも手と足、からだ、なんです。それが踊りになっていくんです。その手は現代舞踊のようにくねくねさせません。でも、日本人にすごく受けているハーラウには、くねくねしているところもありますよね。それが流派ですからね。

一般のワークなどを見ると、その形だけを伝える事になって、意味が伝わっていないんです。だから今ひとつ、踊りを見ていても、「美しい」という以外に感じるものがないんです。フラをあまりいろいろ見た事のない人は、この感情を出した美しい踊りが素晴らしい、涙が出る、と感激する事が多いです。でも、たくさん見て来ている人にはわかるんですね。どういう踊りが胸を打つのか。

ニコニコしていなくても、あなた〜〜〜というように首をくねくね振らなくても、踊りが洗練されていなくても、伝わるものは伝わります。だって、お話をシェアしているんですからね。そして、歌を躍っていますから。

あ、結局全然回答になっていませんでした!(笑) 実は、こういうご意見番的な記事もぜ〜〜〜んぶ消しちゃおうかな〜って思ったんですけどね。で、情報だけ。その方が気楽ですから〜。というわけで、変わらないだろう日本のフラは、そのままにしておいた方が良いと思った事が一番の理由でしょうか?また、ハワイに住んでいる人の中でも、やはり認識は様々だという事です。違う意見は、違うんだなあ、と思っておくぐらいがちょうどいいです。

それと、コメントを書くときは、誰であるかわからないために誹謗中傷を書く人も多いですね。私のブログではほとんどないですが、一般的にです。名前が出ない=何を言っても良いではないですよね。自分の良心に問いかけてみると答えが出る事なのに、わからない日本人がたくさんいます。だから日本のネットはあまりいい環境ではないんですね。そして、そういう人達とも関わるのはもったいない。関わるなら良いスパイラル効果を得られる人の方が、お互いにとって1日が幸せになります♪

アメリカでも、陰で人の悪口を言う事を、「背中から刺す」という表現を使います。こういう事って、そのときは良いですが、結局巡り巡って自分にかえってくる、というのは、フラの世界でも勉強できると事です。自分のためにはなっていないのに、気がつかない。これはものすごく大きいですよ。検索中に誤って2ちゃんねるに飛んじゃった日など、恐ろしくてすぐに逃げて来ます。怨念が渦巻いているようなところですね。きれいな踊りを躍っている人達なのかな?って不思議になります。早く気がつくと良いですよね♪

だから、自分も含めて人の事は見て反面教師にするだけで、黙っていた方が得策だと。自分を守る事の方が大切です!要するに「沈黙は金」を目指そう!って。(笑) この頃、とびとびになった理由もこれですね、書いては消し、書いては消しの連続。だから、書くのは辞めようって消しちゃう事が多いです。

そんなところでしょうか。タイトルとちょっと外れてますが、英語を勉強するといろんな事が見えて来ます。フラも世界も今のところは英語を中心に動いていますからね。わからないとワイキキ辺りでうまく乗せられてしまっても文句が言えない。後から聞くと辛いですよ、ほんとに。

まあ、その前に母国語の日本語の勉強かもしれませんが・・・。あ、またしばらく黙ります!(笑)
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Re: 英語の勉強

TOEICが750って、すごいレベルなんですよね、きっと。私はTOEFLもTOEICも実はまったく経験なしです!(笑)だから、語彙が少ないと思います。

それよりも日本語の維持の方が大変です。残念な事に、海外、特にアメリカに来る人たちは自分たちが英語を流暢に話せない事を理由に子供たちに英語ばかり仕込んでいくんですね。だから日本語教育がおろそかになる。私がここで何をほめられるかって、「日本語がきれいに」しゃべれている事なんです!おかしいでしょう?日本人ならきちんとした日本が話せて当然なはずなのに、みんな分けのわからない日本語になっていくんです。だから、2世、3世となっていくうちに日本語が話せなくなる。気がついたときには、TOO LATE!ってことです。

顔つきだけはなぜかロコだかアメリカ人だかわからないようになって来ちゃいましたが、生まれた国の言葉はきちんとしゃべり続けたいです♪

ありがとうございます♪

皆様、優しいですね〜。心温まるコメントありがとうございます。うーん、疲れるのはフラだけじゃなくて、ここの一部の人たちかもしれませんね〜。ポリティクスをばんばん使っている人達。(笑)つぶやきさん、何も傷つけたりしてないですよ〜。私は自分に落ち度があったらすぐ反省するタイプなんで、それで恨みに思ったりしません。(笑)私たちも年中「ダンサー」という言葉は使いますけど、それを躍っていないときに使う事がないってだけです。

今日は時間がないので、また今度ゆっくり書きますね〜。

英語の勉強

言葉って難しいですね。
トーイック750くらいあるので そこそこ 日常会話くらいOKと思いたいるのですが、映画の字幕を見ていると 自分の翻訳の「薄っぺらさ」に恥ずかしくなるのとともに、 英語を使えば 使うほど、日本語への変換が 下手になってきたような気がします。
多分 英語を英語で考える(日本語を 介さない)からでしょうか?

最近英語を勉強していませんが、言葉の壁をなくしたいので、少しは勉強しないと です

No title

O.Kazue さま・・・・

→ダンサーといったの私だなーと思いながら拝見しました(笑)

きっと数日前に 『私は ダンサーではありません』・・・・と つぶやいて書いたので ・・・・傷つけてしまいました? 
気分を 害されたなら ごめんなさいです。

そう書きながら、 私もイベントなどでは 踊る人・・・・という意味で ダンサーと呼ばれますし また 裏方をして ステージまでの道を案内する時など 『ダンサーさん 通ります~』と案内しますよね。(笑)

フラを 始めて少し時間が過ぎ・・・ ハラウ内のいろいろな事が見え始め・・・思う事もいろいろ・・・・

ただ単に 好きだから 続けられている! 
そんな気持ちをつぶやきたかっただけで・・・・
本当に ごめんなさい

Re: No title

Kazueさま、
> ダンサーといったの私だなーと思いながら拝見しました(笑)

いえ、私も言っていました。だから、慌ててあちらこちらから「ダンサー」を消しました。(笑)
自分じゃん!って突っ込み入れて。

日本ってよくよく考えてみると平和で暮らしやすい国なんですよ。大した心配をしないで暮らしていけるんです。そりゃあ、変な人がいたり、ちょっと狂った人がいたりして、気をつけなければならない事もあるでしょう。でも、全体的に世界の国から比べたら、遥かに楽に暮らしていけるんです。平和ぼけってのはこの事なんですよね。平和すぎるから、身の回りのつまらない事が大事になっていて、そのつまらない事で争いが起こる。危機感があまりない。すると、世界を見るのも、日本の感覚で見てしまうんですね。世界はまったく違うんですが。で、おせっかいで、よけいな事を言うと頭叩かれますけど。(笑)
でも、同じ民族が騙されたり、ごまかされたりするのを黙って見ているのはシンドイんですね。

> でも発信しつづけてほしいです。だってそんな人他にいないですもん!(笑)

そこの部分だけは、よくわかっています。orz (笑)

OMG!

ua様
オーマイガッド!です。そんな事があるのですか?よりによって日本人が???
いろいろな人を知っていますが、そこまで知識というか実践のない方は、実は私はお会いした事がありません。といいますか、私は日本との間の仕事上で出会う事が多いので、私の知り合いはほとんど有名クムになっちゃうんですね、好むと好まざるとに関わらず。
まあ、いろんな話は聞きます。だからこそ、日本の方々に目を大きく見開いてみていただきたいんですね。
本当にお金によって人が変わりますからね。

私もさっさと足洗っちゃおうかって思ってます。(笑)今のハーラウにいたらアラカイ、クムになるまでみんな頑張るわけだし、私にはそんな欲はこれっぽっちもありません。よく、外国人で日本の文化を極める人がいますが、そんなに頑張る人じゃないよな〜私、っていつも思いますもん。(笑)

> Tuahineさんお薦めのワークも英語がネックで、Kahikoの受講が出来ないのが悔しいです。

あれって、半分脅しみたいなものもあると思います。一般大衆がこぞって来て欲しくないというような。だから、胸はって受けちゃえば良いのですよ。特に20年、30年躍られている方なら多分ついていけると思いますし、雰囲気で英語もわかるでしょう。

大先輩に応援していただけるなんて、とても光栄です。これからも素敵なフラを躍ってください。

No title

初めてこちらのやブログにコメントします!
先日FBに、「いつか感動を与えられるダンサーになりたい」とコメントした者です。
ダンサーといったの私だなーと思いながら拝見しました(笑)

正確な英語の意味では、もちろん私はフラダンサーではありませんね。
貿易の仕事をしていて、フラも始めた人、です。
躍り手、というくらいの意味で使ってる和製英語(日本語)なんだということに気づかされました。
確かに違和感ありますね!
英語の細かいニュアンスがわからないと理解できないというご指摘ごもっともです。

Tuahineさんのブログは貴重な気づきの場です。
そして気付きは勉強、成長の一歩だと思います
日本にいて学べることは多くはないし、ハワイにいて日本のフラを軌道修正するのはもっと難しいことでしょう。
受け取る側の環境もいろいろだし、言葉ってほんとに難しいから。
でも発信しつづけてほしいです。だってそんな人他にいないですもん!(笑)

「フラは感情を込める」ということ、これまで、ずっとそう思ってきました。なので、私は、ずっとフラは演歌の世界なんだなーと思っていました。
だから、日頃、感情表現を抑える傾向にある日本人は、躍りに感情を出せることによって精神が開放され、あー、フラって気持ちがいいと大好きになるんだなーとも、思っていました。

でも、今回の記事で、はっとさせられました。。。

ひとつ、教えてください。
カヒコとアウアナでは、異なる、ということはありますか?

カヒコは、ストーリーテラーとして、お話しを変えてはいけないので、己の感情を表現してはいけない。
ただ、アウアナは、好きな気持ちとか、慕う気持ちとか、歌詞の主意に乗っとりつつ、感情を表現してもいいとか、、、

素朴な疑問で、すみません。
お手透きのときで構いません。
教えてください。

Re: No title

cyacya様、ありがとうございます。思った事を自分への戒めも含めて書いています。これからもよろしくお願いします♪

No title

いつも、すごく勉強になります。
日本にいると、なかなか本当の意味での勉強ができません。
この記事の中には、私たちがしてしまいがちな誤解がたくさんちりばめられていて、ハッと思いました。
どうぞ、これからも書いていただけましたら嬉しいです。
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Tuahine

Author:Tuahine
トゥアヒネのフラブログへようこそ!
一般のロコよりハワイアンな、一般的日本人とはチョと違うフラ愛好家でした♡
どうぞごゆっくり♪

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