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ポロッとする一言

この頃万年寝不足になって参りました。昨日は11時間ぐらい立ち仕事!今日は寝不足のために頭がくらくら、足はボーになったままで練習に行くと・・・

いつもなら、新しく始まったケイキカーネの練習が行われているのに、それは外の芝生で行われていて、中からは既にイプヘケの音が聞こえていて・・・
や、やばいっ!(いけない言葉ですが)遅刻したっ!



でも、私はぎりぎりセーフでした!
ところが中では椅子を丸く並べてハウマナが座りだしています。どうやら初っ端から歌の練習♪

メインステージに出ようが出まいが、全員が練習です。

荷物を置いて振り返ると、そこにはミュージシャンが!

そういえば、2番覚えていなかった・・・。口パクで逃れよう!と思ったら、

パートで隣にいた同期のシスターとは離れ離れになって、混合ダブルスならぬ混合トリプルで、ソプラノ1とソプラノ2、そしてアルトが入り交じっての練習となりました。現代用語でいくと、「ちょーヤバい!」です。

で、なんと私の隣にはあこがれのクムがソプラノで来ちゃうし・・・。(笑)

その後の練習は、いきなり伝統のカヒコナンバーから。ティーリーフをつけての練習です。足がガクガクの上ティーリーフの重さと、アイハアでヨロヨロになりながらの踊りでした。この1曲は足がしっかり地に着いていないと振り回されてしまうのです。

そして本番の練習。木曜日に日本のFMに向けて収録した時アラカイがしたオリは少しかえられていて(だから、本番と違っていても違う!って言わないでね♪)歌からオリ、そしてカヒコへとつないでいきます。

そういった展開になると、そのつなぎの部分は次々と新しいモーションにその場で変えていかれます。これについていけないとならないのがうちのハーラウ。本番まで後一ヶ月を切ったというのに、一応まだ全員で練習しています。

とにかくティーリーフをつけての練習なので、腰を動かさないと叱られ通し。うちのクムは、というよりも、ハワイのクムは日本の人に見せるような優しい顔ばかりしていません。私の歴代のクムでも対外的には非常に評判がいいですが、ハーラウの中で真剣に怒ると、鬼より怖いんじゃないかと思うくらい。(笑)

そして、うちの大クムは一番上を言っているような気がします、ここだけの話(内緒!ー笑)

そんなだから、みんな真剣そのもので練習します。怒らせたら大変なことになるので、みんな素直なわけです。(笑)

そして、一通りカヒコの練習が終わった時、大クムはなぜかご機嫌が良かったのでしょうか。こんなようなことを言いました。

「年を取ってからフラを習うのには限界がある(うまくならない)、というけれど、それが間違っているということを貴女たちは証明した。一つステップアップして、クム達と同じように目指していけるラインに立った。アラカイはクムたちにかなり近いところまで来ているけれど、貴女たちも少し近づいた。素晴らしい練習だった。」

「年」「上達しない」そんな言葉が自分に向けられたみたいで、なぜかウルっとしてしまい、すると不覚にも、大粒の涙があふれて来てしまいました。周りはどんな反応をしているかなど気にしていられないほど涙が止まらなくなって来たので、というよりも私の場合は周りの顔を鏡越しに見れるほど視力が良くないので、両手で慌てて涙を拭いました。

鬼のようなクムだけど(冗談ですよ!ー笑)、今までの一生懸命をちょっと評価してくれたみたいな、少しは認められたような、そんな気持ちで後ろの方を見ると、やはりなにげに目頭を押さえている同期もいたりして・・・。

そして、付け足した一言。

「ナ・ラニ・エハーの部分で躍れなくたって良いじゃないの。人数に制限があるのだから、どうしようもない。下手だから選ばれないってわけじゃない」と。

私が先週ブログに書いたばかりのことをそのまま言ってるのです。読んだのかしら?(まさか)大クムには時々同じことを考えているような発言をされドキッとさせられます。

最近、私がよく読むあるブログで、ソウルメイトというのは異性でなくて同性であるという様な記述を見つけましたが、多分私たちはハーラウに属するメンバーがクムもアラカイも私たちヒラもみんなソウルメイトなのではないかと思います。だから、みんなで同じ方向に向かっていける。

そして、世の中は、二八の法則だったか、必ず下に立って支える人がいるから成り立っているというのを考えたばかりでした。下で支える人がいるから目だつ人も出来る。なら、下で支える人間も重要な役割を背負っているんじゃないかなって。そうしないと世の中なりたちませんものね。

ここのところ、自分で勝手に決めつけて、日本人だから出してくれないとか、ハワイ生まれじゃないから躍らせてもらえないとか、そんなことばかり頭にあったのですが、そうは言いつつも、ハーラウにも入れてくれたし、コンペにも出させてくれたし、どこででも躍らせてくれるし、大クムを始め、周りの人たちは私をしっかりとハーラウの一員として受け入れていてくれる、そのことの方が大きな意味がある。そう考えたばかりだったのです。

この先どれだけ続けていけるのかわからないし、いまだにクムになろうと目指すことも考えませんが、今は与えられた役割をしっかりこなしていこう、何が身に付いているのかもわからないけれど、でも、こんな気付きがあったことが一番の宝なのじゃないかな、そんな風に思います。

それにしても、からだはシンドイ。そして、明日は半年も復習していなかったアウアナをおさらい。明日の練習までにしっかりと思い出していないと、また鬼のクムに怒られるわけです。叱られたり、ほめられたり、3歩進んで2歩下がるっちゃ、このことだよなあ、なんてね。
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genre : 学問・文化・芸術

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