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自分という存在

海外に暮らしていると、「アイデンティティ」(自分の存在)について感じることがたくさんあります。

なぜか日本人、日系人というのは、日本語を保たずにアメリカ化していく人が多くて、私にとってはそれがとても不思議でした。自分の国の言葉を平気で失って行く。特に1世としてアメリカに来ると、自分が英語で苦労しているから、子供にはネイティブのように話してもらいたいという希望を持ち、家庭の中でも会話が英語になり、親はブロークンな英語で子供と会話をしていきます。



親にとって、子供に渡す貴重な財産の一つが「日本語」でもあるのに、それを捨て去って行くんです。もちろん、しっかりと日本語で育てる親もいます。

そうして、子供が成長して大人になった時、親はコミュニケーションが取れ難くなり、子供は「日本語を話しておけば良かった」と後悔します。でも、その時は既に遅し。こうして、ハワイに住む日系人もほとんどがあまり日本語を話せません。話せても会話が自由にできるわけではありません。


うちのハーラウでは一人新しく日本人らしい名前の人が入って来ましたが、見る限りいまだに私一人が100%日本人です。ハワイのハーラウで、ハワイアンのためにフラを伝承して行く目的なので、ハワイアンの色々な智恵を聞かせてもらうことがたくさんあります。

そのときに、「ハワイアンというのはこれほどアカマイ(賢い)人種だったのだ」という誇りの言葉に出会うことがたくさんあります。その度に、「日本人だって智恵がある」と心の中で反論してみますが、さて、それでは日本人の良さを出して日頃生活しているだろうか?と心許なくなってしまいます。

日本語は使っていないと本当に忘れて行きます。私の場合はおかげさまで20数年アメリカにいてもずっと日本語とお付き合いすることが仕事でした。逆にいまだに「ら」抜き言葉には抵抗がありますが、美しい日本語を忘れずにいたいと思います。そして、日本人であることも。

誇りに思うということは、天狗になることではないです。他の人種をバカにすることでもないです。日本人である自分を日本人として認める、その勇気ではないかなと思います。


"Identity requires responsibility, because without responsibility there is no self-respect." - Charles Handy, Management expert

責任感がなければ、『アイデンティティ』は保てない。責任感がないというのは、その人は自分をも尊重していないのだから。

自分に責任を持って生きたいですね。



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