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私の選曲、クムの選曲

私がお届けしている『ハワイの詩』シリーズですが、曲を選ぶ際に、なるべくフラの音楽としてスタンダードなナンバー、最近の人気の曲などを中心にお届けするようにしています。スタンダードなナンバーと言えば、20年代30年代、あるいは50年代とか60年代、70年代とかの古い曲がカバーできます。

最近のミュージシャンがカバーしている曲では、検索をかけていらっしゃる方の曲名を聴いて、大体どの辺りのクムに習っていらっしゃるのか検討がつくこともあります。

これに対してまだカヒコは手をつけていません。入室のオリや一般的に良く用いられるオリなら解説もできるのですが、カヒコの曲となると、さらに深い知識とクプナや先祖とのコネクションが強くなるからです。

今回私たちが踊るアウアナの曲には、一般に知られていない2番が登場します。それも、ハワイアンの学校の子供から逆に教えてもらった歌詞なのです。それにはまた古代のストーリーにつながるものがあって、やたらと持ち出せないと大クムも頭を悩ませたようです。

それを聞いて私もハッとしたのですが、まさしく同じ考えなのです。古代の詩は、誰が作った、と言うよりも、誰のためにと言うものがあり、背後に隠された話にはとても深いものがあります。

また、手をあまりつけないものにハパ・ハオレがあります。ハパ・ハオレの場合は、フラのための音楽と言うよりもワイキキでのエンターテイメントと言う色合いが強く感じられるためと、英語が入っているのであまり面白みが感じられないからなんです。

ハワイアンミュージックの起こりは賛美歌です。宣教師達がハワイアンに聖書を広めるため、ハワイ語でも歌えるようにしたのが起こり。そして、移民が入って来てプランテーションの労働者たちがウクレレやギターを持ち寄って歌ったり踊ったりし始めた。リリウオカラニ女王を始めとする王族が作った詩は、フラのための音楽と言うよりも宮廷音楽です。

ハワイアンの歌の中には鎮魂歌のようなフラにはむかない詩もあります。

こうして見てみると、ハワイの音楽がすべてフラのためのものとは限らないと言うことに気付かれるでしょう。フラのためのメレでも、昔流行ったものが今踊って楽しいか?というと、時代考証が分からなければ楽しみもわからないんですね。

日本の歌でも同じでしょう。例えば、古い昭和の歌、何でも良いです。「こまっちゃうな」とか「泳げタイヤキくん」とか、その当時はものすごくウケたものが、今聞いたとしてウケるでしょうか?

ハワイアンメレは自然を歌ったり、ラブソングであったりすると時代を超えて通じるものがあったりするのですが、時代背景を強く感じさせる歌は、まずその時代に遡って人々の感情に触れないと分かり難いものがあります。また、それが面白いところでもありますが。

いずれにしてもホヌのスピードで進んでいるメルマガなので、お望みの曲がなかなか出て来ないかもしれませんが、もし、今にも知りたい!という曲がありましたらお問い合わせください♪

今晩もまぶたがくっ付きそうになりながら書いていますので、何となく取り留めのない文章になってしまいました。
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theme : ダンス
genre : 学問・文化・芸術

tag : 選曲、フラ、宣教師、賛美歌

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