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居場所が違うよ!

今朝のフラは3時間。大クムがマウイ島から帰ってくる朝だったので、私たちは2週間後にあるステージのための練習をみっちりとさせられた後、大クムの前でその成果の披露(?)です。

そうです。またしてもイベントがありました。クムとアラカイだけだと思っていたのに・・・。うちのハーラウは手を抜いていられません。(笑) そして、新しいメレを1曲。 このスピード、もう驚かなくなりましたが。オリもダンスも1週間でパーフェクトにするのです♪

今回は舞台(ナレーションが付く)なので台本があります。この台本は先週全員にメールでまわされ、自分たちがわかるように空欄の舞台図(専門用語でなんて言うんでしたっけ?)を持ってくるように、と大クムが添えました。多分それを聞いていたのは新人クラスではたった4人。今日は多くの生徒が戻って来たのですが、ほとんどが持って来ていません。

そこで一言。

「パフォーマンスをするためだけにココに来ているのならハーラウが違う!ダンスをするためにそこに座っているのなら居場所が違う!」と。

瞬間、あ、私の居場所だ、と思いました。

そして、気付いたんです。これが日本のフラとの違いなんだって。

多分、ハワイでも多くのハーラウが、そして日本ではわずかな先生を除いてほとんどが「踊るパフォーマンス」のためにフラをしているのではないかと。

まだまだ、「メレフラ・パーティ」なんて言葉が聞かれて、本当にがっかりします。これってハワイ文化を冒涜しているよなあ、って。

ある時、あるミュージシャンとあるハーラウの人達が日本に行って、浴衣を来て「チン、トン、シャン」と、訳の分からない日本語で茶碗を叩いて踊っていました。それはそれは滑稽なシーンだったのですが、日本人としては笑ってもいられないよな、と思ったのです。でも、ひょっとしたら「メレフラ・パーティ」なんてのはこの類いじゃないかなと。

その違いに気付く人たちが悩むのではないかと思います。読者の方からいただいた言葉に「毎回振り付けを習いに行っているだけのような気がする」というものがありました。本当はハワイの文化や詩の背景や、もっと掘り下げた勉強をしたいのに、習うのは踊りだけ。

こう悩んでいる方がいらっしゃって、そのうちの一人には、「じゃあ、あなたが教室をはじめてみたら?」と提案してみました。でも、その意気込みを続けて行くのはとても大変です。その方にも言いました。

「先生が怠け者だと生徒も怠けるからね」

先生が一生懸命でも生徒は怠けたがるものです。指導者が自ら学ぶ姿勢を持っていないと、生徒は「これで良いんだ」と思います。

フラは人生、というよりも、私たちにとってフラは毎日の生活です。規律であり、倫理であり、慣習であり、自然との調和であり、すべてなのです。

今週の土曜日にはノコギリを持って山に入ります。私たちの使う道具はその辺りに売っているものではないのです。それが用意できないならば「はい、おさらば!」と言われました。厳しいですが、どんどん大クムとこのハーラウが好きになって行きます。

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