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第2回 フラのスタイル

● <フラのスタイル>


 前回は、フラを習う学校選びについて書きました。ここから先は、基本的にハーラウに属して学んで行きたい方々に向けて書いて行きます。

 ハーラウに入ると言っても、先生の流れによって、形がまったく違うんです。お茶やお花を考えていただくと良いかもしれませんね。流派が違えば、表現方法も違うわけです。


【ステップ】

 まずは足の動きを見てみましょう。大きく分けると、膝を曲げるか、曲げないかに分かれます。この曲げぐあい、曲げないぐあい(ちょっと変な日本語ですが)でさえ、微妙に違ってきます。

 
 ☆☆ 膝を曲げて踊るスタイルを、アイハア('ai ha'a)と呼びます。

 ハワイ語・ハワイ文化の第一人者として有名だったマリー・カヴェナ・プクイ(Mary Kawena Pukui)さん編纂のハワイ語辞書によりますと、このスタイルは大げさで強調された踊り方とされています。

 膝を曲げるので、腰(キーカラ、kikala:iの上にカハコがつきます。カハコとはハイフンのような長音記号です。)の振りぐあいが大きくなるのですね。

 古代の踊り(カヒコ、kahiko)は、ほとんどがアイハアで踊られますね。


 ☆☆ アイハアにもいろいろ。

 膝を曲げて踊るから、みんな同じ!ではありません。軽く曲げる〜ディープに曲げるまで、先生(クム)のスタイルで違った味が出てきます。

 フラで踊られるハワイアンミュージックの大方は4拍子ですが、基本となるカーホロ(kaholo:aの上にカハコがつきます)の4拍目をどう処理するかで、また動きが異なります。


 ☆☆ 足の運びはどうなっている?

 そして、足の運び。足の裏をそらずにべったりと地面につけて踊る(フラット、べた足)か、運ぶときにかかとをあげて、つま先からつくようにして踊るか。足が動くたびに波打つ感じです。ローリングという言葉を使うところもありますね。


 ☆☆ 高い位置で踊る

 アイハアとまったく違った雰囲気なのが、膝を曲げずに踊る踊り方です。この踊り方ですと、腰の動きがまた違って見えます。


【手の動きと上半身】

 次は上半身、特に手の動きです。

 
 ☆☆ アンティー達(年配者が若かった頃)の時代の踊り。

 ハワイ独特のマッサージ、ロミロミのように、手が波打った踊りをしていました。言葉で説明するのは難しいですが、おいでおいで、するような感じです。50代以上の人の中には、こういう踊りをしていたアンティー達がいますし、その系統を受け継いでいるハーラウもあります。


 ☆☆ 手首を使って手を動かす

 非常に大きな動きになります。


 ☆☆ 手首は動かさず、手だけを使って柔らかく表現する

 まったくの初心者の方にはこの手首を使うか使わないか、手だけを軟らかくする、ということがつかみにくいかもしれません。

【自分の好みの踊り方を知る】

 初めてフラを始められる方は、場所的な条件から選ぶことが多いのではないでしょうか。家の近く、とか勤務先の近く、とか。

 でも、もし、ハーラウに入って真剣にフラを学びたいのであれば、ハーラウを決める前にフラのショーやコンペティション(競技会)などに行って、「好きだなあ」と思える踊りを教えている先生を選ぶことをお薦めします。



 次回は、ちょっと言葉のお勉強。ハワイアンネームについてお話ししましょう!

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