04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

日本人の責任

コメントをいただいた読者さんからお返事をいただきました。

その中で日本人が気づいているかもしれない、でも公にされていないハワイの人の発言がありました。
「XX県の施設で披露されているフラは、とんだニセモノで大嫌い!日本人がフラを汚した。日本人はフラの神聖な精神を知らないでお金の道具にした。だから自分のルーツは日本にあるが、ハワイ生まれのクムフラとして、日本人には絶対にフラを教えない。とおっしゃってました。」



ずいぶん前のお話のようなので、果たしてその方がそれを貫いているかどうかはわかりません。というのは、実際に最初はNOと言っていたクムフラでさえ、日本に出入りしてしまっている現状があるからです。それほどジャパンビジネスは美味しいということです。

よく、ハワイにいる日本人のフラピーポー(私の今のシスターたちと区別する意味でこう呼ばせていただいています)と話をしたものですが、その人の服装をみると、ジャパンビジネスをしているかどうかがわかります。だんだんおしゃれになっていくんですよ。ある口の悪い知人は、「でっかいマフー(おかまちゃんです)がヴィトンのバッグ持っていたって、似合わないだろ?」と言っていましたが、私も同罪で、「だよね〜」と曰っておりました。

どこかで書いたとは思いますが、日本に1回行くと、だいたいハワイで稼ぐ1ヶ月分のお金が入ってきたりするらしいのです。その時のイベントの大きさや日数にもよると思いますが。だから、それまでの生活とは全く違うものになるでしょう。

ハワイに根付いてフラを教えている人たちは、何かしら仕事を持ってやらないと生活にはならないと思います。現に私が属したところのクムフラたちは、ほとんど全員仕事を持っていて、その道のプロでした。前回行ったワークショップに出た方々は覚えていらっしゃると思いますが、そこにいたクム、アラカイの自己紹介の時に一人一人の職業を説明しました。大クムはそういう仕事のプロである女性たちをとても誇りに思っていたような気がします。その反面大クムが授業料として集める金額は微々たるもので、その中から教室のレンタル費用やら私たちのドレス代、時には旅費の一部までを負担していました。だから、ご存知の方も多いとは思いますが、彼女の普段着ているものは、布1枚を巻いたようなワンピースでした。私はそんなクムが好きだったんです。

 ハーラウというものは絶えずお金が必要になります。メリモに出るなら、それなりの衣装代、旅費、ミュージシャンにはらう費用などが必要です。これを個人で負担しきれないのでファンドレーザーで賄っていくのです。ホイケやコンペを年中行っているところなら、なおさらです。以前までは年中ドレスを新調しなければならなかったりしたので、お金持ちのお嬢さんが多いハーラウなんだね、って言われていました。大クムの元に行った時には、本当に助かりました。

 実はハワイには、日本のフラビジネスがなくなったら嬉しいと思っている人もいるんです。

 でも、そうなったら今まで美味しい思いをしてきた人たちが食べていけなくなっちゃう。

 だから、日本にクムやらミュージシャンやらを招いた人々は、責任を持って食べさせていかなければなりません!
ひょっとしたら彼らの生活はジャパンビジネスの上に立ってしまっているかもしれませんから。

 と、ここまで書いて下書きを保存しておいたのですが、他にもメッセージが入ってきてしまいました。続きは後ほど。
関連記事
Secret

プロフィール

Tuahine

Author:Tuahine
トゥアヒネのフラブログへようこそ!
一般のロコよりハワイアンな、一般的日本人とはチョと違うフラ愛好家でした♡
どうぞごゆっくり♪

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

Today's Visit

検索フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QR

最新コメント

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
756位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
146位
アクセスランキングを見る>>