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相撲とフラ

ぶっちゃけ、私はおおかた外国人力士のとる相撲が好きではありません。外国人がいけないってわけではなくて、彼らの使う手が伝統的な相撲と思えないからです。顔を叩いたり、首の近くを押したり、あるいは四つに組まずに体をよけて勝ったり。そんなんで勝ち負けを競ったって、それは伝統の国技を(国技!ですよ)行っているとは思えないからです。



もちろん、遠い外国に来て厳しい練習をして、そして番付が上がって行くのは素晴らしい努力だと思います。でも、国技はお金を稼ぐのがメインであって欲しくないのです。相撲は四つに組んでとるもんだとなぜ親方達は教えないんでしょう???「組まずによけるなんで卑怯だよ!」と誰も言わないんでしょうか?

私は相撲に関しては素人ですが、どうも見ていて腹立たしい場面があります。こうなってくると、やはり日本人力士に頑張って欲しいと依怙贔屓をしたくなります。

そこで思い出すのがうちのハーラウなんです。基本はハワイの人のため、ハワイの文化を守るため、ハワイの子供たちにつないで行くため、です。だから、私が入ったのもやっぱりなんだかおかしかったなあって思うこともあります。(笑)シスター達もクムたちもみんなが私をハーラウの一員として認めてくれていましたが、今となっては私は日本に帰って来て良かったなあと思うのです。あのハーラウはやはり「よそ者」など入らない純な学校であって欲しいと。

そんな風にするから、混じりけのない良いものが続いて行くのではないかと。いえ、時に混じりけがあっても良いかもしれませんが、その時は「マッサン」のエリーさんじゃあないけれど、そこに骨を埋める覚悟が必要だと思います。郷に入っては郷に従え、です。

逆にお相撲を考えるとき、どんなに外国で流行ったとしても外国に出て行かないことがその良いところだと思います。あの神聖な土俵でとる相撲は日本のものであるのです。外国に部屋の分校が出来るわけでもなし、ワークショップが行われるわけでもなし、国技は国技で日本で続けていけば良いのです。

私のハーラウはいまだに中で行われている練習風景も私とシェアしてくれています。でも、都内をスーツを着て闊歩している私はちょっと違和感を感じます。やはり日本人なんです、私は。だからと言って相撲をはじめるわけではないですが、これからこの国の良いところを思う存分味わって行きたいと思っています。そして、ハワイからのお客様をもてなすこと。

自分で縫ったハーラウのパウスカートはクローゼットに眠りっ放しだけれど、いつか機会があったら、シスター達とカウアイの山やオアフの森に入ってお世話になったハワイの自然の神々に挨拶したいなあと思います。それまでハワイはお預けです。
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