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ハワイが大好き!(2)- La Ho'iho'i Ea

今年170年目を迎えたその日、私の属するハーラウは式典の最初のフラを依頼されました。驚くことに、これはホノルル市の文化部とでも言うべき市長事務局も関わってのイベントになっていました。



水曜日のお昼時という何とも中途半端な時間帯であったため、仕事の合間に抜けて来られるほんの一握りのハウマナが集りました。夏休み中のケイキはたくさん集ることが出来て、にぎやかでした。

私も実は仕事があったので、参加しない予定にしていたのですが、融通が利く仕事であるのと、またとない機会であるので仕事を頼んで参加したのです。

コールタイムは11時。車をブレイズデルセンターに入れて昼の日差しの下トーマス・スクエアに歩いて行くと、中央にはイギリスの旗が立っているではないですか!そしておびただしい警察官の数。デモ行進のトラブルを予期してか、あちらにもこちらにも交通整理をしながら立っていました。

テントが用意されて中に腰をかけているのはハワイアンの市民団体。日本人やら日系人やらの姿はほとんど見受けません。こんなとき、ここに居て良いのかなあ???と言う気分になるのですが、躍らせてくれるクムの面目を潰さないようにしっかりとしなければなりません。

式典が始まると、模造紙を何枚もつなげた様な大きな紙が登場しました。目の悪い私には遠目には電車に乗っている人の絵に見えましたが、どうやら王座に座っている国王と王妃を描いたようでした。

すると、当時の英国人の格好をした二人がすすみ、イギリスの国旗を下ろし、ハワイ王国の国旗を掲揚したのです。

「ああ、そういうことか」

なぜか空を見上げて誇らしげな清々しい気分になりました。

ケイキ達の見事なオリと踊りが終わり、私たちが進む番になると、湿度を作っていた雲が空を覆い、雨が降り出しました。「祝福だね」そうシスターに声をかけると、先頭のクムが私たちのハーラウのオリを始め、私たちの番となったのです。

私のクラスからはたったの4人。身長も体格もちぐはぐな4人でしたが、テントで観ていた人達は拍手喝采をしてくれました。最後の締めはカラーカウア王を讃える3部作のカヒコからその一つをアラカイがこれまた見事に納めました。

12時半に終わる予定の私たちの演技は、案の定長引いて1時になり、それぞれがまた仕事場へと帰って行きました。

イギリスの手からハワイに王国が戻ったその50年後、今度はアメリカが同じことをしました。でもリリウオカラニ女王の時は同じように戻されはしなかったのです。

ランチを5分で食べて向かった先はワイキキ。そこにはさっきまで行われていたイベントのことは何も知らない日本人であふれていました。
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